アート・建築・デザインのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

図説 モネ「睡蓮」の世界
「ひたすら光を追い、千変万化する水を見つめ続けたモネは、いったい何を表現しようとしたのか。…最初期の作品から晩年のオランジュリー美術館の大装飾画まで、生々流転する「睡蓮」の真実を、モネ研究の碩学が解き明かす」(紹介文より)
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『ヨーロッパの図像 神話・伝説とおとぎ話 』(著:海野弘)
「乙女とユニコーン、空飛ぶペガサス、天使と悪魔…美しい神々のロマンスからシェイクスピアの悲恋まで。『見えないもの』への夢とあこがれ」(紹介文より)
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観察する、真似るとはどういうことか?真似たら「パクリ」って言われるんじゃないか?そういう疑問に対する答えを全て書きました!よろしくお願いします!
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書体にも歴史や文脈がありますよ❗️

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が出してる教科書はどれも信用できるので、もしご興味があればオススメです。

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失敗しないカラーリング
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デザイン力の基本
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HTML & CSSとWebデザイン入門講座
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プロにまなぶ現場の制作ルール84
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366日 物語のある絵画(著:海野弘)
「ギリシア神話、聖書物語、中世の騎士物語、世界の伝説からシェイクスピアなどの文学世界、おとぎ話のフェアリーペインティングまで、1日1話ずつお話を楽しみながら、西洋文化を知る上で欠かせない教養が身につく」
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性愛の絵画史 エロティックアートの麗しき官能世界
「本書では、芸術作品ばかりではなく、世界各国の庶民を楽しませてきたセックス絵画や性典・性愛文学の挿絵、イラストレーション、日本の春画など、幅広く古今東西のエロチックな絵画を紹介していきます」(紹介文より)
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アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅
「優美で華やかな装飾芸術『アール・ヌーヴォー・スタイル』をつくり上げた作家アルフォンス・ミュシャ。パリのベル・エポック時代、後にアメリカへ渡り、愛する祖国へと戻るミュシャの生涯を、美しい作品とともに解説」
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石平の眼 日本の風景と美 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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あ!今見たら売り切れだったAmazonの在庫が少しだけ復活してるー
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この絵『青春豚野郎』の設定画からなんですが、実際に存在するのはAとDだけで、CとDは中間を狙いながら修正したものなんです。
誰がどう見てもA→B→C→Dの順に年齢が下がって見えますよね。

この辺も『90日間向上講座』で解説しています。
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[本] 額縁の歴史  クラウス・グリム (著), 千速 敏男 (監修), 木村 三郎 (監修), 前堀 信子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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NHK出版『アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界』
フランスの起業家アルベール・カーンが私財を投じて世界中にカメラマンを派遣し、撮影したカラー写真72000点からの選りすぐり。贅沢な1冊。 amazon.co.jp/...

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写真作品集も販売しております😉amazon.co.jp/...

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桜狂の譜 ―江戸の桜画世界

「『桜だけを描く』幻の絵師たちと桜花に憑かれた名大名
第一部では三熊派とその作品、第二部では『造園狂』でもあった
松平定信を取り上げ手元に密かに遺された桜花図譜等を紹介。
三熊派の名付け親である著者が紡ぐ、『花狂い』達の系譜」

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これ、とても面白かった。かなり実践的にどうやって絵を見ればいいのか解説してくれている本。/秋田麻早子『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』 amazon.co.jp/...

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芳賀日向(2013)『アジア・中近東・アフリカの民族衣装』グラフィック社。
amazon.co.jp/... ヨーロッパに続く第2作。ヨーロッパ、アメリカ大陸を除いた広い地域を1冊で扱っているため、かなり情報が絞られている。解説は少ないが、きれいな全身画像が多い。

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芳賀日向(2013) 『ヨーロッパの民族衣装 (衣装ビジュアル資料) 』グラフィック社。amazon.co.jp/... 表紙はイラストだが、中身は芳賀ライブラリーのヨーロッパ各国で撮影されたお祭などでの民族衣装や時代衣装の写真。解説は少ないが、全身画像が多い。

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