[本] 発信する博物館 持続可能な社会に向けて 小川 義和 (著), 五月女 賢司 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
V&Aの名品でみるヨーロッパの宝飾芸術
Twitter URL
「展示作品だけでも3,500点に上るというV&Aのジュエリー・コレクション。それらを管理する同館のキュレイターが、選りすぐりの作品をおもに宝飾の歴史に沿って紹介しています」
amazon.co.jp/...
[本] 拡張するキュレーション 価値を生み出す技術 (集英社新書) 暮沢 剛巳 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
Twitter URL
「『背徳美術』という西洋美術における一大ジャンルを構成する九つのテーマをとりあげ、それらの主要な主題のあらましと鑑賞ポイントを見ていこう」(紹介文より)
amazon.co.jp/...
世界でもっとも美しい装飾写本
Twitter URL
「人気の『ケルズの書』『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』はもちろん、日本ではめったに見られない海外収蔵の貴重な装飾写本を含む90点あまりを掲載」(紹介文より)
amazon.co.jp/...
[本] 神々への美宝 世界遺産「宗像大社神宝館」 宗像大社 (監修), 山村善太郎 (写真), ザール 平和 セスナ (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
ギュスターヴ・クールベ『白い靴下』(1864年)
Twitter URL
扇情的なポーズで靴下(ストッキング)を履く女性。挑発的な視線を観るものに向けている。『世界の起源』といった問題作はよく知られていますが、クールベが描く他の女性画もまたセンセーショナルでドキッとさせられます。
amazon.co.jp/... twitter.com/...
京都の美術、250年の夢 mainichi.jp/... 京都市京セラ美術館(京都市美術館)で12月6日まで開催中の展覧会「京都の美術 250年の夢」の図録。3冊からなり、値も張るが、紹介しようと考えたのは、美術館がリニューアルオープンを機にかなえたかった「夢…… amazon.co.jp/...
Twitter URL
背徳的な絵画といえばブグローはやはり外せません。この『渇き』(1886年)という作品などは観る人が観ればなかなか露骨な表現と取られかねないでしょう。裸足を覗かせた描写も当時としてはエロティックなものに映っていたはず。
Twitter URL
amazon.co.jp/... twitter.com/...
[本] 新時代のミュージアム:変わる文化政策と新たな期待 河島伸子 (著), 小林真理 (著), 土屋正臣 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] ミュージアムを知ろう 中高生からの美術館・博物館入門 (なるにはBOOKS 別巻) 横山 佐紀 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
ミュージアムとクンストハレに違いがあるとか全然知らなかった。多くは自前のコレクションがなくて、現代作家中心に特設展を組むのがクンストハレだそうな。/『美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] ミュージアムの憂鬱: 揺れる展示とコレクション 川口 幸也 (編集) amazon.co.jp/...
Twitter URL
美術館って、おもしろい! モラヴィア美術館著 tokyo-np.co.jp/... 長い間美術館で働いてきた評者にとっても、この本の題名通り『美術館って、おもしろい!』。いつも新鮮で、飽きることがない。けれども、働いている人間がただおもしろいと言うだけでは、おもしろさ… amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本 モラヴィア美術館 (編集), 阿部賢一 (翻訳), 須藤輝彦 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
博物館と文化財の危機(書評) nikkei.com/... 観光立国の国家戦略のもと、2018年の文化財保護法改正をはじめ国や自治体が「文化財で稼ぐ」制度整備や施策を加速させている。本書は、この流れに警鐘を鳴らす歴史学者らが同年11月、京都大人文科学研究所で催したシ… amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 図説 モネ「睡蓮」の世界 安井 裕雄 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
『北大総合博物館のすごい標本』北海道大学総合博物館編 nikkei.com/... 大雪山の氷点下15度の冬を2度越えて成虫になるウスバキチョウ、真冬の知床半島のスキューバで発見した体長5センチの小魚ラウスカジカ、札幌農学校のクラーク博士が明治期に採集した地衣類…… amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 京都市美術館名品百選 京都市美術館 (編集) amazon.co.jp/...
Twitter URL
「稼げない博物館」は存在意義がないのか? books.j-cast.com/... 本書『博物館と文化財の危機』(人文書院)は2018年11月に京都で開かれたシンポジウム「博物館と文化財の危機――その商品化、観光化を考える」をもとに書籍としてまとめたものだ。シンポジウムは会場の収容… amazon.co.jp/...
Twitter URL