dragoner さんが紹介しているおすすめ本まとめ

dragoner

dragoner

542 フォロー中
72018 フォロワー

軍事ライター・ブロガーだったはずが、いつのまにか色んなモノを書くようになってたヴァーチャルネット売文業者。御用はリプライかメールで https://t.co/rHVknbpY86★https://t.co/KbqqrGxlG1 (★を@に)。Amazonアソシエイト参加中。欲しい物リスト→ https://t.co/MOG7EYyXJT

今RTした「経理部長が会社の金着服したけど、他に経理分かる社員いないので解雇せず経理させ続けた」事例が載っている本、これか →

なぜ倒産 令和・粉飾編 ― 破綻18社に学ぶ失敗の法則 amazon.co.jp/...

Twitter URL

お。ニンジャスレイヤーのコミカライズ、最新刊の配信が開始された →

ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース 10 (チャンピオンREDコミックス) amazon.co.jp/...

Twitter URL

意外と無い大衆娯楽としての近代日本競馬の歩みの本が出るのか。著者の方は陸軍馬匹の論文書かれてたけど、娯楽の方で書かれたのか →

杉本竜「近代日本の競馬: 大衆娯楽への道」 (叢書パルマコン・ミクロス02) amazon.co.jp/...

Twitter URL

注文してた『近代日本の競馬』が届いた。軍馬と競馬や馬政の関連の本はいくつかあるけど、戦前の大衆娯楽としての競馬に絞った本は意外と少なく、外地競馬にも章が割かれてるのが嬉しい →

杉本竜 (著)『近代日本の競馬: 大衆娯楽への道』 (叢書パルマコン・ミクロス02) amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本、マジで期待大ですね…。Su-27とMiG-29が空戦したり大規模な機甲戦も発生したエチオピア・エリトリア紛争の訳書。ここ抑えてれば、今のウクライナももう少し理解深まっただろうと今更後悔してる →

アフリカの角: エチオピア・エリトリア紛争 知られざる近代戦 amazon.co.jp/...

Twitter URL

気になる本の著者、マーシ・ショアって誰だろうと思ってたら、ティモシー・シュナイダーの奥さんだったのか……。Amazonの著者紹介にも書いてあったの見逃してた


ウクライナの夜:革命と侵攻の現代史 amazon.co.jp/...

Twitter URL

自動翻訳の実用度高まるこの頃だけど、こんな本まで出たのか →

自動翻訳大全 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術 amazon.co.jp/...

Twitter URL

児童臓物売捌くのってヤクザにとって涙流すほど嬉しいことなの? 的な話を見たけど、児童臓物の巨大販売ネットワークが世界の闇社会を統率している設定の「JESUS 砂塵航路」って傑作ありましてね…→

藤原芳秀 (著), 七月鏡一 (著) 「JESUS 砂塵航路」(1)amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本を読んでいるんですが、ブレグジットや2016年大統領選等で使われた世論誘導工作について、一番新しく整理されている本だと思う。RT編集長やトレーニンといったロシアのキーにもインタビューしていて面白い → 飯塚恵子「ドキュメント-誘導工作-情報操作の巧妙な罠」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

RT編集長のシモニャン関連のツイート、名前に反応が多いけど、シモニャンについてはこの本がおすすめ。インタビュー読むと「よくもまあいけしゃあしゃあと…」という感情が湧き上がること必至→

飯塚恵子『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ) amazon.co.jp/...

Twitter URL

占守島の戦いを描いた作品(序盤だけだけど)と言えば、滝沢聖峰先生の「幻の豹」があるんだけど、これ凄い名作で映画向きだと思うんだけど絶版なのかな… → 幻の豹―The panther in Ukraina 1950 (MGコミック) amazon.co.jp/...

Twitter URL

ゴールデンカムイにおけるアイヌ、日本とロシアの大国間で翻弄される少数民の話だけども、読んでて思い出したのが滝沢聖峰「幻の豹」なんですよね。これも欧州とロシアの間にあるウクライナの話なんですが、同時に日本とロシアに挟まれた民族が登場する

amazon.co.jp/...

Twitter URL

30年前に講談社ノンフィクション賞、JRA賞馬事文化賞受賞したオグリキャップのルポ本『銀の夢』が電子書籍化されるそうです。この時期にオグリ本を電子書籍化するの、時流に乗ったな講談社 →

『銀の夢 オグリキャップに賭けた人々』 (講談社文庫) amazon.co.jp/...

Twitter URL

クレフェルトの「補給戦」、増補新版が出たのか。 →

マーチン・ファン・クレフェルト『増補新版-補給戦-ヴァレンシュタインからパットンまでのロジスティクスの歴史』 (単行本) amazon.co.jp/...

Twitter URL

来月文庫化される砂川文次先生の『小隊』をご献本頂きました。北海道に侵攻したロシア軍を迎え撃つ自衛隊小隊を描いた戦争小説で、ご一読をオススメしますよ →

『小隊』 (文春文庫) amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

「これだよこれ、こういうのが欲しかったんだよ!」的な一冊が出ましたので即買いでした →

松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』 (戎光祥選書ソレイユ009) amazon.co.jp/...

Twitter URL

あ、明石書店の「ウクライナを知るための65章」、今月にKindle化したのか。ウクライナの政治・社会・経済・文化・軍事について、コンパクトにまとまってますよ。軍事は人先生執筆 →

ウクライナを知るための65章 エリア・スタディーズ169 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ウクライナ軍関連で日本で入手が容易な書資料で、これがドンバス紛争でのウクライナ・ロシア双方を書いてます。ウクライナ民兵についても経緯から部隊までカバーして、英語もそれほど難しくない→

Armies of Russia's War in Ukraine (Elite Book 228) (English Edition) amazon.co.jp/...

Twitter URL

イーロンマスクの火星植民計画、イーロンマスクの思想自体はよく分からんのだけど、この本に登場する周囲の人物見ているとヤバみがあるんだよぬ。何考えてんだろホント →

木澤 佐登志『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(星海社新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

『タコピーの原罪』の下巻、もう4日に出るのか。ネット連載といい、「鉄は熱いうちに打て」を地で行く製品展開だと思う →

タコピーの原罪 下 (ジャンプコミックスDIGITAL) amazon.co.jp/...

Twitter URL

あ、『タコピーの原罪』の下巻、今日だったのを忘れていた →

タコピーの原罪 下 (ジャンプコミックス) amazon.co.jp/...

Twitter URL

ベリングキャットの公式本が届いたんですが、読む時間がないので泣いている。だれか読み聞かせしてください、CV:高野麻里佳で →

ベリングキャット ――デジタルハンター、国家の嘘を暴く (単行本) amazon.co.jp/...

Twitter URL

人先生の新刊、一瞬米原万里の本かと思った →

小泉悠『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

自分がウクライナの軍事を意識したのは、20年前に出たこの本で紹介されたウクライナの戦闘糧食が初めてだったと思うけど、デカイ肉缶1個にパンかクラッカーという当時としても酷い有様だった記憶。それが変わるもんだなあと→

戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ amazon.co.jp/...

Twitter URL