数学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

ちなみに、競技数学の漫画は既に存在したりするよ。小説の話をしたけど競プロ漫画も大歓迎だよ

数学ゴールデン 1 (ヤングアニマルコミックス) amazon.co.jp/...

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待ちに待ってた、竹山先生の「数学書の読みかた」、今届きました!わぁ、すごい。すごいすごい!amazon.co.jp/... @amazonJPより

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"高校までの数学と大学の数学では、大きな断絶がある。この溝を埋めるべく企図された、自分の中の数学を芽生えさせる、「大学数学の作法」指南書。" とのこと。

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大学数学の教則 (ちくま学芸文庫) | 矢崎 成俊 | 本 | Amazon
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巷の統計学の初心者向けテキストにp値(そして仮説検定)が必ず載っているが地雷だらけで困る件、実践的には『統計学のセンス』を並行して読むのが一つの解決策なんじゃないかと思う
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『数学ガールの秘密ノート/図形の証明』の再校ゲラを編集部に戻しました。これで原稿はほぼ私の手から離れたことになります。⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ヤッタ!

みなさんの励ましと応援に心から感謝です😊
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@bentheDPeness この辺どうでしょう。古典的な頻度論がほぼ全てですが。
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【50%(1210円)オフ】プログラマの数学 第2版 | 結城 浩 | 数学 | Kindleストア | Amazon
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『ゼロからはじめるデータサイエンス入門』表紙に「R・Python一挙両得」と書かれているんですが、本当に「同じ分析処理をRとPythonそれぞれ書くとこうなる」という例示が全ての項目について書かれていて、持論の「RもPythonも両方学べ」にマッチしていて非常に良かったです。
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森を抜けて仕事場へ。と書きつつも自宅作業。今日も作業ログを随時更新しながら作業を進めましょう。今日は『数学ガールの秘密ノート/図形の証明』の第5章をまとめたい! いつも喜び、たえず祈り、すべてに感謝を忘れずに。
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「数学ガールの秘密ノート」シリーズ新刊のアナウンスです。今回のテーマは、数学を学ぶ多くの中学生がつまずきやすい「図形の証明」になります。ノナちゃんが再登場😊どうぞお楽しみに!

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結城浩『数学ガールの秘密ノート/図形の証明』(2022年2月刊行予定)
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しかしそれは事実上神永さんの「R赤本・青本」で既にやられていたのだった
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野﨑昭弘『算数・数学の基本常識 ~大切なのは数学的センス』
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「確率」には直感に反する結果になることや、常識で判断できない問題がよくあります。『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』を読んで、もっと違う問題も知りたいと思った方にオススメがこちらの数学書。参考文献と読書案内にも書きました。

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『確率は迷う』
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版はちがいますが、ばぶが小学校高学年から中学校2年生ごろまで熱中して読んでいた、数学の面白さを教えてくれた本👶#ばぶっく
「解析概論」amazon.co.jp/...

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竹村先生の現代数理統計学が届いたので読んでいるのだけど、基本的に他のテキストと同じ(例えばWassermanのAll of Statisticsとか)ことが書かれている一方で、切り口の異なる解説が多くて非常に学びが深い
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ただ、現代では計算機で演算結果を見ながら学んだ方が分かりやすいと思うので、そういう人には『Rで学ぶ統計学 一変量統計編』をお薦めしたい。事実上の「赤本とほぼ同じ内容がRコード付きで学べるテキスト」で、Kindle版もあります
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赤本こと東大出版会『統計学入門』は現代から見ると陳腐化していたり冗長だったり中には舌足らずでやや厳密さを欠く箇所もあったりするけど、統計学の初歩中の初歩に当たる単変量解析のテキストとしてはこれ以上の定番はないので、初学者はまずここから入門するべきだと思う
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そしてどうでも良いけど、信頼区間の定義のところが赤本は微妙な記述だったなと思い出しながらp.225を読んでみたら、一応適切な頻度論的な定義の「断り書き」的なものがあった。ただしこれは『統計学のセンス』とか読んだ方が良い気がする
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正直その辺の統計学の「初歩中の初歩」の話題を適切に過不足なく学びたかったら、普通に赤本読めば良いと思う。下手な有料web講座とかでデタラメ教わるよりよっぽど確かだし、その後の統計学の勉強の足掛かりにもなるはず
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米倉さんがお薦めしていた佐和本こと『回帰分析』を読んでみたら、様々なテキストでバラバラに解説されていることがこの1冊にほぼ完全にまとめられていて、巷で重回帰分析に関して論争になっていることの答えが九分九厘書かれていると言っても過言ではなかった。お薦めです
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