連れ合いが関わった訳書が出ます。/レオ・ダムロッシュ 『トクヴィルが見たアメリカ: 現代デモクラシーの誕生』 amazon.co.jp/... / トクヴィルの道連れだったボーモンのノートとかをもとに2人のアメリカ旅程をいろいろ分析する本だそうです。
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一冊目。マイク・デイビィス「自動車爆弾の歴史」。ほぼまんまの本だが、1920年のウォール街での爆弾テロから現在のIEDに至るまでの自動車爆弾の種々の事例 amazon.co.jp/...
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あと、驚いたこともう一点。これは朗報。かや書房から出ていた、韓国側の朝鮮戦争公式戦史「韓国戦争」の翻訳が、第一巻刊行から10年かけて完結していたこと!。これ、売上不振で4巻までしか出ていなかったんだけど、数年ずつ出していたようだ → amazon.co.jp/...
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今月のユーラシア・ブックレットは、なかなか興味深いテーマ多い → 「ユーラシア・ブックレット No.174 スターリンの赤軍粛清」 amazon.co.jp/...
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amazon.co.jp/... < @medtoolz: 独裁はナチスかもしれないけれど、一方で労働組合の幹部を大事にしたのもナチス、少子化を防ぐ政策を徹底したのもナチス、収益の労働者への還元を義務付けたのもナチス、減税で経済成長と税収増加を成し遂げたのもナチスなわけで
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第一次大戦のドイツは飢饉で大量の国民が餓死したとは聞いてたけど、やはり探せばそれ一本で本ができてしまうなあ → カブラの冬―第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆 (レクチャー第一次世界大戦を考える) amazon.co.jp/...
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