臨床医学一般のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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診断学一般 治療・薬物療法

私のこの本は風邪の本というか
この3つの切り口の集大成として
作った様なものです

ここの面白さをこれからも伝えていけたらと思います
(今はコロナの医者に見られがちですが…)
質問などあればぜひ

【誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 感染症診療12の戦略 第2版】
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重い荷物が届いてると思ったら、『今日の治療指針2023』でした😌
電子版も付属しています。
永田先生 @hLwXQg0jnN0tXf0 のおかげでこのような機会をいただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

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今日11/12はいいひふの日

ということで大塚先生 @otsukaman の新著「まるごとアトピー」を拝読。
皮膚科医は、ただ最新の知識をアップデートするだけでなく、それを一般の人、患者さんにわかりやすく伝えることがいかに重要な責務なんだと改めて考えさせられる一冊でした😌

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Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー サル痘特講 amazon.co.jp/... #Amazon

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医学書院さんから献本いただきました。

けいゆう先生だけでなく、ひまみみ先生、大塚先生、ヤンデル先生なども登場しているようです。

これから勉強させていただきます!

レジデントのための専門科コンサルテーション
(マイナーエマージェンシーに強くなる)
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心療内科医たけお先生の『そのとき心療内科医ならこう考える かかりつけ医でもできる! 心療内科的診療術』……タイトルが長っ!
たけお先生の本なら間違いない一冊でしょ、これは。
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タイトルも「まるアト」と略せるあたりも、ネーミングが秀逸だと思うのです。

まるごとアトピー: アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤,患者コミュニケーションまで
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(2)「ナラティブとエビデンスの間」本書は、ナラティブか、エビデンスか、という不毛な認識論対立に陥ることなく、それらを「統合」しようとしている。エビデンスを中心にしつつ、ナラティブを知る時、Narrative Evidence Based Medicine(NEBM)が可能になる。amazon.co.jp/...

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新しい本の企画で今日は大竹文雄先生と対談。医療における行動経済学について。

以前、大竹先生の編著に私も分担執筆で参加してます。

実践 医療現場の行動経済学: すれ違いの解消法 amazon.co.jp/...

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僕も最近気になっていた本を何冊かポチりました👍

『中小企業金融の経済学 金融機関の役割 政府の役割』 amazon.co.jp/...

『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』 amazon.co.jp/...

『実践 医療現場の行動経済学―すれ違いの解消法』 amazon.co.jp/...

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@kinako_moka585 @nagako4614 こちらに載っています

【誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 感染症診療12の戦略 第2版】
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(1)Meza & Passerman(著)、岩田健太郎(訳)「ナラティブとエビデンスの間」読了。患者が医者に求めるものは、自分の話を聞きケアしてくれることと(ナラティブ)、医者自身に確かな情報があること(エビデンス)。amazon.co.jp/...

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身体診察法の教科書といえば、ベイツ、マクギー あたりが現代の完全EBMベースの医学部教育にはしっくりくるし正統だけど、ちょっと古く具体的症例ベースの サパイラ(amazon.co.jp/... はすごい本だよ…👶初心者にはおすすめしないけどレジデントクラスは読んでみると面白いかも…。

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