診断学一般のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

身体診察法の教科書といえば、ベイツ、マクギー あたりが現代の完全EBMベースの医学部教育にはしっくりくるし正統だけど、ちょっと古く具体的症例ベースの サパイラ(amazon.co.jp/... はすごい本だよ…👶初心者にはおすすめしないけどレジデントクラスは読んでみると面白いかも…。

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(1)Meza & Passerman(著)、岩田健太郎(訳)「ナラティブとエビデンスの間」読了。患者が医者に求めるものは、自分の話を聞きケアしてくれることと(ナラティブ)、医者自身に確かな情報があること(エビデンス)。amazon.co.jp/...

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(2)「ナラティブとエビデンスの間」本書は、ナラティブか、エビデンスか、という不毛な認識論対立に陥ることなく、それらを「統合」しようとしている。エビデンスを中心にしつつ、ナラティブを知る時、Narrative Evidence Based Medicine(NEBM)が可能になる。amazon.co.jp/...

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國松先生の『ブラック・ジャックの解釈学 内科医の視点』は、非医療者でもめっちゃ面白く読めるのでお薦めです。しかし今回は本当に面白いなあ。。。
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SNS医療のカタチONLINE vol.10 youtube.com/... @YouTubeより

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そしてこちらは最初の一般向け書籍です。

いち病理医の「リアル」 市原 真 amazon.co.jp/...

よく最初からここまで踏み込めたな、という感触があります。「リアル」をきっかけにいただいたお仕事は(数えている範囲で)12個くらいあります。

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@kinako_moka585 @nagako4614 こちらに載っています

【誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 感染症診療12の戦略 第2版】
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私のこの本は風邪の本というか
この3つの切り口の集大成として
作った様なものです

ここの面白さをこれからも伝えていけたらと思います
(今はコロナの医者に見られがちですが…)
質問などあればぜひ

【誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 感染症診療12の戦略 第2版】
amazon.co.jp/... twitter.com/...

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さまざまな感染症がいつもの流行にもどりつつあります
コロナ対策がインフル・ノロにも繋がります
改めて正しい手指衛生を
胃腸炎のノロはアルコール無効です!
拙著赤本"知っておきたい風邪のQ&A50"
【手洗いの正しい方法】
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【ノロ(ウイルス性胃腸炎)】
胃腸炎(ノロ)もまだ流行ってますが特効薬はありません
しかし、その殆どは自然に良くなるセルフケア疾患です!
”胃腸炎の3症状チェック”がオススメです!
明らかな水様下痢便あれば2/3でも良いです
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【ノロ(胃腸炎)特集】
でした
セルフケアのひとつですので
『その吐き気・下痢は困ったら薬局・ドラッグストアへ』
薬剤師や医薬品登録販売者が相談にのってくれます

吐き気止めが売ってたらいいですね
岸田は五苓散好きです
テキスト172ページで勉強してください
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医学生や医者が勉強するならこれがオススメ。名著。 amazon.co.jp/...

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【ジェネラリストのための内科診断キーフレーズ】
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臨床現場ではシンプルな数個の医学用語の組み合わせとその鑑別疾患を知っていることが重要で
そのどの組み合わせリストをいくつ持っているかが臨床能力の違いが生まれる一つにはなります
それをまとめたのが本書で(つづく) twitter.com/...

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高齢者の発熱チェックポイント
を利用して
高齢者にかかわるみんなで、熱源を探しましょう
お役に立てたら幸いです
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山崎雅弘さんのこの論説は、是非多くの人に読んでいただきたいです。
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