民間信仰・俗信のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

これ、UKの女神宗教の文化人類学調査で、研究は面白いんだが、おそらく一般向けに差し挟まれてるコラムみたいなのはないほうがよかったのでは。というのも内容がとにかく浮き世離れしすぎてる。/河西瑛里子『グラストンベリーの女神たち』 amazon.co.jp/...

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[本] 呪術探究 いざなぎ流 式王子 amazon.co.jp/...

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[本] 日本のお守り-神さまとご利益がわかる amazon.co.jp/...

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[本] 日本古代呪術 陰陽五行と日本原始信仰 (講談社学術文庫) amazon.co.jp/...

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[本] しぐさの民俗学 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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[本] 鯰絵で民俗学―その文化と信仰と amazon.co.jp/...

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[本] 中国妖怪・鬼神図譜 清末の絵入雑誌『点石斎画報』で読む庶民の信仰と俗習 amazon.co.jp/...

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[本] 氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ) amazon.co.jp/...

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グラストンベリーの女神信仰に関する文化人類学調査で、研究はちゃんとしてると思うんだけど、コラムは著者が浮き世離れしてるのにびびるだけなのでないほうがよかったと思う。/河西瑛里子『グラストンベリーの女神たち』 amazon.co.jp/...

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グラストンベリーに調査に行くというのにこの人、グラストンベリー・フェスティバルのことを全く知らなくて、興味無いのに地元民チケットで入場して途方に暮れたとか、はっきり言ってイラっとするわい!コラムはそんなんばっか。 amazon.co.jp/...

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[本] 狐の日本史 古代・中世びとの祈りと呪術 amazon.co.jp/...

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京都のお稲荷さん、正体見たり 歴史資料館館長がルーツ探る新著 kyoto-np.co.jp/... 京都市歴史資料館(京都市上京区)の井上満郎館長(77)が、新著「お稲荷(いなり)さんの正体 稲荷信仰と日本人」を執筆した。京都の人にとってなじみ深いおいなりさんの歴史を… amazon.co.jp/...

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[本] 狼の民俗学 増補版: 人獣交渉史の研究  菱川 晶子 (著) amazon.co.jp/...

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#サスペリアの元ネタ 劇中で語られる「キリスト教以前の土着の祭祀や民間治療がキリスト教によって魔女とされた」という理論は、グアダニーノが英ファッション雑誌AnOtherで参考文献として挙げた民俗学者カルロ・ギンスブルグの「闇の歴史 サバトの解読」から。
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[本] 怪異学の地平  東アジア恠異学会 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 日本の民俗信仰を知るための30章 八木 透 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 蓼食う人々  遠藤ケイ (著) amazon.co.jp/...

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[本] まじないの文化史: 日本の呪術を読み解く (視点で変わるオモシロさ!) 新潟県立歴史博物館 (監修) amazon.co.jp/...

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[本] ニッポン脱力神さま図鑑 宮田珠己 (著) amazon.co.jp/...

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