ミクロ経済学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ありがとうございます。ただ、マスコレルの後にレビットだと、さすがにレベルの断絶が激しいと思います。扱っている内容自体は学部レベルでありながら、類書で往々にして省略されてしまう議論のステップをしっかり追った名著である林ミクロあたりが向いているかもしれません:
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メモ。「レビューのスコアは、平均値の代わりに中央値を使うと、アンチフィルターになる」というのは言われればそうだな。 中央値ならキチガイじみた1点評価は排除されやすい。オークション理論の勉強に「メカニズムデザインで勝つ」を読んでて出てきた。

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定価が高めの本も対象でうれしい😉

『Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識』 amazon.co.jp/...

『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病』 amazon.co.jp/...

『アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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学生時代に読んだ懐かしいテキストも発見‼️
「西村ミクロ」は何冊か出ていますが、大学院向けに使えるのは東洋経済のこの1冊。岩波の「奥野・鈴村」と合わせてお世話になりました😉 Kindle版はスキャンで画質が少し荒いものの、十分読めるクオリティです👍

『ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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