ミクロ経済学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

『サクサク読んで単位を取得 サク単! ミクロ経済学』(遠山智久)を頂きました.全体を16回の講義に見立て,主要なトピックをバランス良く簡潔に紹介.この手の本は内容がいい加減なことが多いのですが,本書の記述は硬派でしっかり学べます! amazon.co.jp/...

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『実験ミクロ経済学』を頂きました.全15章で標準的なミクロ経済学のトピックをカバーしつつ,全ての章で具体的な経済実験と関連する実験研究の成果が紹介されています.この内容が,約170ページというコンパクトな分量で抑えられているのは驚き!
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最近のミクロ経済学テキストは(和洋問わず)外部性と公共財の扱いが薄いものが多いような気がする.教科書指定しているJehle and Renyには両者の索引項目すら無かった… 結局奥野先生他の『ミクロ経済学』を参照.この7章は素晴らしい! amazon.co.jp/...

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マンキュー「経済学の10大原理」のパロディ動画で一世(?)を風靡したバウマンのユニークな経済書が出るようです.訳は山形さん.要チェック!『この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』 amazon.co.jp/... via @

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