マクロ経済学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

マイケル・ルイス 新著キター!!! マネーボールが有名だが、この人の著書はすべて激しく推奨。面白くないわけがない! >「かくて行動経済学は生まれり」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

#2016年度経済書ベスト3なんだけど、意外といっては失礼がだ、浅田統一郎さんの本格的なマクロ経済学の入門書が着実に票をかせいでる。まあ、まさに「教科書嫁」といったらその中の優先候補のひとつ。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

@yagena もしPaul Romerが受賞した場合、勘違いによりDavid Romerの定番テキスト『Advanced Macroeconomics』が売れる、と勝手に予想w
日本語訳(第3版)はこちらです↓
amazon.co.jp/...

Twitter URL

著者の井上先生から『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』を頂きました。人工知能が経済・雇用に与える影響の予測(事実解明的な分析)と、結果的に生じ得る問題への対応策=ベーシックインカムの提案(規範的な分析)という構成。感謝! amazon.co.jp/...

Twitter URL

藪下史郎先生の著作ベスト3は、今回の『教養としてのマクロ経済学』amazon.co.jp/... 
『スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない』amazon.co.jp/... 
『貨幣金融制度と経済発展―貨幣と制度の政治経済学』

Twitter URL

教養としてのマクロ経済学 藪下 史郎 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

Twitter URL

『経済学の宇宙』(岩井克人)が面白すぎる。自身の専門分野できちんと業績を残し、(学術的な価値のある)新しいアイデアを一般向けの媒体で伝え、かつ他分野についても縦横無尽に語ることのできる学者は(少なくとも経済学者の中では)本当に希少。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

藪下先生の近刊予定。経済時論的な感じ。たぶん僕と違うかもww ま、それはいいのですw。→教養としてのマクロ経済学 藪下 史郎 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

『マクロ経済学 -- 入門の「一歩前」から応用まで』(平口良司・稲葉大)も頂戴しました。IS-LM分析、AD-AS分析といったケインズ経済学の分析手法を中心に据え、さらに資産価格や為替など金融面の記述も豊富な、実践的で丁寧な教科書。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

Blanchardの学部マクロ教科書は、MankiwやJonesなどの定番書の陰にちょっと隠れてしまっているけど、実はかなり良書だと思う。日本語訳は古いので、最新版の翻訳が出てくれると良いなぁ。『ブランシャール マクロ経済学』〈上〉 amazon.co.jp/...

Twitter URL

以前、ミクロ経済学のオススメは神取教授の著書とおっしゃってましたが、マクロ経済学でオススメのものはありますか? — 中級レベルでは amazon.co.jp/...
入門〜中級まで... ask.fm/...

Twitter URL

すっかり絶版になっていたと思っていた、恩師吉川先生の『マクロ経済学研究』が売っていたので早速購入!自分と同じ年齢の時に本書を出されていたと思うと、ちょっぴり感慨深い。謝辞には、当時大学院生だった大竹先生 @fohtake の名前も! amazon.co.jp/...

Twitter URL

おっ,第3版が出たのですね!RT @ikedanob: 【献本】脇田成『マクロ経済学のナビゲーター(第3版)』 amazon.co.jp/... データが豊富でわかりやすいマクロ経済学の教科書。

Twitter URL