クラシックのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

いわゆる「実験音楽」の基本について、僕はナイマンのこの本から多くを学んだ。すごく値上がりしてるのだけど、どこか復刊しないかな。
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フローレンス・フォスター・ジェンキンス 騒音の歌姫 amazon.co.jp/... @amazonより
なお漫画内のセリフの一部の元ネタは世界一下手な歌姫と呼ばれたフローレンス・フォスター・ジェンキンスのものです 常に前向きに音痴を楽しんだ彼女の人生は必読です

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立花隆さんの主著書はだいたい読んでいたのだが、巨大な一冊が未読でした.. 怒涛の週末業務が終わったので拝読します「武満徹・音楽創造への旅」amazon.co.jp/...

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音楽史と演劇史をきちんと統合しようとする試みで大変面白かったです。もちろんハンガリー語の史料とかについては私は全く知識が無いのですが、わからなくてもけっこう楽しめます。/岡本佳子『神秘劇をオペラ座へ―バルトークとバラージュの共同作品としての『青ひげ公の城』』 amazon.co.jp/...

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18世紀のオペラ、食卓が出てくる場面では厚紙で食事を模したものを作ってたんですね。/遠藤雅司『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓: 時空を超えて味わうオペラ飯』 amazon.co.jp/...

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すごく面白かった。これ、去年『テンペスト』の講義やる前に読んでればクラスですすめられたのに。/かげはら史帆『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』 amazon.co.jp/...

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数えたらここ2週間で12本配信のオペラを見て、その半分はメトオペラなんですが、いっこうにオペラを批評するセンスが向上した気がしません…一応、見始める前に森岡本も読んだのに… amazon.co.jp/... twitter.com/...

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すごくいい本だった。かなり学術的に緻密で大著なんだけど、小難しいわけではない。少し音楽に興味がある人なら面白く読み通せると思う。/水谷彰良『サリエーリ 生涯と作品 モーツァルトに消された宮廷楽長(新版)』amazon.co.jp/...

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500ページ以上あって超大作です。/『日本語オペラの誕生──鷗外・逍遙から浅草オペラまで』 amazon.co.jp/...

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オペラだけとかミュージカルだけじゃなく、総合的に音楽劇の歴史について書いた本が出たらしい/重木昭信『音楽劇の歴史:オペラ・オペレッタ・ミュージカル』 amazon.co.jp/...

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この本、ドン引きするくらい性差別や外国人差別がひどかった。海外の女性と結婚するとエイズが蔓延するとか(p. 122)、売春はもてない男の凶暴化を防ぐために必要だとか…(p. 125)/永竹由幸『ロココの裏の欲望 モーツァルトのオペラワールド』 amazon.co.jp/...

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「聾の偽ベートベン」佐村河内氏は「交響曲第一番」 という本も出してるんだけど、レビュー欄が予想通り、いい具合のコントラストで盛り上がってるので、皆の衆は、観光するがよろしい。〜全聾の天才作曲家の壮絶な半生を綴る一冊! amazon.co.jp/...

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