今の時代に読むからというのはあるにしても、『邪悪な連中による凶行であって、我々とは関係ない』って感覚を根こそぎにしてくる落ち着かなさ。
増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫 (フ-42-1)) クリストファー・R・ブラウニング
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え、「普通の人びと」、文庫化するのん。未読だったので買うけど、増補もあるのは嬉しい → クリストファー・ブラウニング「増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫 (フ-42-1)) 」 amazon.co.jp/...
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