清く正しいカフェイン愛好家兼作家です。 ハートフル系が大得意で、学園ものアニメ(いせかる)の原作もやっています。いうなれば、ある種の日常系。 (アクセントとして、ちょびっとシリアスな展開があるものも書いています) 最近は漫画原作とかも。 これまでのお仕事はこちら https://t.co/uZ0Tre9kNz
①昭和の陸軍人事―大戦争を戦う組織の力を発揮する手段
昭和陸軍の人事を説明してくれます。
いったい、どのような特徴があったのでしょうか?Q:ズバリ! 最大の特徴は!?
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A:長期計画の欠如です(´・ω・`)
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突発的に、今日もご本をご紹介(`・ω・´)
本日、オススメするのは素晴らしい『人道支援』に関する『ジャーナリスト』の報告です(`・ω・´)
タイトルは『クライシス・キャラバン―紛争地における人道援助の真実 』
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一度、ご紹介したこともあるような気がします(´・ω・`)
人道援助の現場、こういうエゴもあるよ……ぐらいですが、ご紹介までクライシス・キャラバン―紛争地における人道援助の真実 リンダ ポルマン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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ちなみに、日本語版もございます。
リンカーンが共和党で、多数の競合相手を自分の閣僚として使う卓越した政治家だったってご存知でしょうか?
リンカン〈上〉南北戦争勃発 ドリス・カーンズ グッドウィン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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未完のユウマまで、だいたい、あと10日ぐらいになりますた(。・ω・)ゞ
よろしくー。
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ですが、俯瞰的な視座で見る場合、世界はより暴力が少なく、より成熟した社会・文化・規範へと移行しているというのがデータでも出ています(`・ω・´)ゞ
暴力の人類史をご参照ください。
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ページ数、表紙は暫定的なものどす(。・ω・)ゞ
仕上がりは、また、よいかんじですぞー。幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat カルロ・ゼン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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幼女戦記5巻良しなにー(。・ω・)ゞ
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こんな感じです。
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1月29日:銃魔のレザネーション
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1月30日:幼女戦記5巻
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2月15日:セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ
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あーでも、記憶にございませんは正しいというか、『とぼけろ!』って英国のバリスタも言ってたような気がするな(´・ω・`)
例
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「おい、お前! ×××を盗んだだろう!」
ダメな回答「俺じゃない!」
模範解答「えっ、何だって×××?」
趣味的な琴線を狙撃される思いでありました。ああ、レッドコート級の速射よ、永遠なれ(`;ω;´)
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ただ、最後の一枚、『メイド服』とるのよくないです(;・∀・)
トレンチフラワーズ 1 (BUNCH COMICS) 香深村 れん amazon.co.jp/...
DDRで、皆が国有財産を再配分(こっそり入手)していて、密告したヤツはしめやかに密告され返されたとか。これも相互確証破壊だ!
私は東ドイツに生まれた―壁の向こうの日常生活 フランク リースナー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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@sonzaix 九十三冊目! 『補給戦―何が勝敗を決定するのか』
さて、補給といえば勿論これ。兵站論の観点から、作戦を論じるならばマーチン・ファン クレフェルトの著作に目を通さないのは無謀ですらあります。ぜ
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@sonzaix 九十二冊目! 『鉄道と戦争の世界史』
南北戦争は、鉄道の戦争でもありました。鉄道という輸送手段が、どのような変化を戦場に齎したのか。戦争と兵站、或いはそれ以上の何か。鉄道の役割を理解する上では、必読です。
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中立って言葉の幻想を吹っ飛ばすよ(`・ω・´)
簡単な読み物をご紹介だ!中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標 (光人社NF文庫) 飯山 幸伸 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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@sonzaix 八十九冊目! 『中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標』
さて、フランスが破れたるころのヨーロッパ。……中立である、というのは言うほどに簡単ではなりません。そのための覚悟が、此処に。
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@sonzaix 八十八冊目! 『フランス敗れたり』
フランスの敗北について、率直に同時代人が書き記した物語です。おそらく、今読んでもなお、通じる様々な教訓に満ちていることでしょう。あ、あとフランスの政争まじあれげ。
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『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』は、ルイス ダートネル著、 東郷 えりか翻訳(敬称略)の科学的な読み物です(。・ω・)ゞ
仮に、現在の社会がまぁ理由はさておき滅んでしまったらどうやって科学知識を再興するか?的な。
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@sonzaix 八十五冊目! 『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』
こちらも、何度かご紹介に。テクノロジーの理解、何よりも、世界崩壊後に必読の一冊。あと、内政チートするときには便利です。参考文献リストは必読!
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@sonzaix 八十冊目! 『国家は何故衰退するのか』
銃・病原菌・鉄が要素を環境に求めるならば、こちらは制度に注目した一冊! ちょっとアジェンダが違うかもしれないけれど、合わせてお読みください。
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@sonzaix 七十五冊目! 『道徳感情論』
手前勝手な引用繋がりで、アダムスミスの名著をご紹介。判り易い訳文ですが、感情と道徳に注目した一冊なので流石に読み飛ばすのは難しいかも。でも、調和ある社会を考えるには欠かせない一冊。
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@sonzaix 三十五冊目! 『イスラームから見た「世界史」』
違う視点で物事を見てみましょう。例えば、『世界史』のテキストにイスラームはどれ位載っていますか? これは、そんな疑問に答えるべく書かれたある物語です(。・ω・)ゞ
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@sonzaix 三十冊目! 『民主主義がアフリカ経済を殺す』
ゲェエエッ、ポールコリアーだ!?
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と、身構えるほど有名な英国の先生によるぶっ飛んだタイトルながら、なんとも緻密な論理による殴りこみ。民主主義、万能薬じゃないのよね。
@sonzaix 二十一冊目! 『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』
罵詈雑言を浴びせることを対話と勘違いする前に、コーヒーでも飲みながら読んでください。理性と、感情の衝突に注目しましょう。
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亡命ロシア料理、おすすめでせう(`・ω・´)ゞ
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ピョートル・ワイリ/アレクサンドル・ゲニス著
翻訳は沼野 充義, 北川 和美, 守屋 愛のお三方。
※敬称略
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しかし、虫歯如きに屈するわけには行かないのである。最低限の文化的なる食生活を満喫するべく、正義の怒りに燃え盛り、グルメ本をご紹介しようではないか(`・ω・´)
ずばり、『亡命ロシア料理』である(・ω・)ノ
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@sonzaix 十九冊目! 『亡命ロシア料理』
このまえ、少しご紹介した一冊です(˘ω˘)
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異郷ですごす亡命者達の、胃袋。食事ほど、保守的なる物も稀ですから、魂の叫びが聞こえるでしょう。パンが、不味いって!
ユーモア、たっぷり!
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