田中秀臣 さんが紹介しているおすすめ本まとめ

田中秀臣

田中秀臣

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経済学者。原稿・講演等のご依頼は、 reflation2008×https://t.co/w42OE7K1oE の×を@に代えてお送りください。文化放送「おはよう寺ちゃん」毎週火曜出演、連載:『夕刊フジ』(毎週月曜)、Newsweek日本版 等。『週刊新潮』に書評寄稿。ここでの発言は個人的なもので、所属する機関とは関係は一切ありません。

1)の続き。ラコストの本より刊行年は数年前だが、こちらも使える。やはり地図で国際情勢を俯瞰できる。歴史的経緯もわかるすぐれもの『地図で読む世界情勢」(ジャンークリストフ・ヴィクトルほか)草思社、第一部と第二部だけでいい。amazon.co.jp/...

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明日の舞川れみのためにw 1)国際情勢を地政学的なのりで俯瞰して小ネタも含めてまじに地図wでおさえる本。やはりチャンネルくららといえば地政学w『ヴィジュアル版 ラルース地図で見る国際関係』(イヴ・ラコスト)amazon.co.jp/... これは必備。寝る前に読もう・

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あれ? これ品切れなんだ。名著なのに。→就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 (講談社BIZ) 波頭 亮amazon.co.jp/...

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6)波頭亮『就活の法則』(講談社)amazon.co.jp/... 僕の『偏差値40』本と併読すると上位校のひとたちも役立つでしょう。結局、いろんな就職本を読んできたけど、現場では使えない本が9割超。いわゆるSPIやweb対策などは昔まめにやったが、もっと基礎が大事。

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どうでもいいけど、まるで2ちゃんねら~の書いた本に近い。「Fランク」の教員の実態どれだけ調査したのか? めちゃめちゃ教えるスキル高いよ>ニッポンの経済学部 - 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力 (中公新書ラクレ) 橘木 俊詔amazon.co.jp/...

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ネットの知的劣化を表すサンプル。2001年から03年くらいのレビューと2013年についたレビューを比較すると歴然。これは日々、僕が実感している世界でもある。毎日文句書いてるから鈍感な人でもさすがわかるよね?w >構造改革論の誤解 amazon.co.jp/...

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ただ前も書いたけど2001年前後のアマゾンレビューと現在のレビューを比較すると本当にネット上の知的劣化の見本になってると思う。amazon.co.jp/...

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僕の処女作であり、いまも99%使えるこの書籍の中古価格が急騰している件w 
『構造改革論の誤解』 野口 旭・田中秀臣amazon.co.jp/...
自分でいうのもなんだけど文庫化されてもいい「名著」ですw。

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j自分でいうのもなんですが、すごくよく書けてます! よろしくです。>デフレ不況 日本銀行の大罪 田中 秀臣 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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ネットにいる実名リフレ派は宣伝に関心がないのでw 自分の本の宣伝は自分でしないと皆無ww。なのでたまには宣伝するよw。いまの日本銀行の政策を理解するにはこの本が僕のものでは基本的。『デフレ不況 日本銀行の大罪』 田中 秀臣amazon.co.jp/...

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続き 猪木武徳『日本の近代7 - 経済成長の果実 1955~1972』(中公文庫)amazon.co.jp/... 猪木武徳『戦後世界経済史』(中公新書) amazon.co.jp/...

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続き 猪木武徳『日本の近代7 - 経済成長の果実 1955~1972』(中公文庫)amazon.co.jp/... 猪木武徳『戦後世界経済史』(中公新書) amazon.co.jp/...

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安全保障の歴史ではないけど、一般教養的&戦後経済・社会との関係を俯瞰できるものとしては、猪木武徳先生の一連の著作がいい。ある程度同じ著者をまとめ読むと読書の水準も上がるので。猪木武徳他『世界の歴史〈29〉冷戦と経済繁栄 』(中公文庫) amazon.co.jp/...

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これも「いじめられるのはいじめられる側に原因がある」という下劣な意見への学術的批判→いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 amazon.co.jp/... @amazonさんから

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「いじめられるのはいじめられる側に原因がある」と思う下劣さへの学術的批判→いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書) amazon.co.jp/... @amazonさんから

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このアマゾンレビューの意見はまったく核心をついてる。岩田一政氏が総裁にならなくてよかったw>量的・質的金融緩和 政策の効果とリスクを検証する 岩田 一政#アマゾンポチ と入れて@返信でカートに追加・後で買う amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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しかもややこしいことに、田中秀征氏も石橋湛山について書いててこれも混乱の原因にw ちなみに本書は積読w >日本リベラルと石橋湛山 いま政治が必要としていること (講談社選書メチエ) 田中 秀征 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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これも必読文献・。>ブエノス・ディアス、ニッポン―外国人が生きる「もうひとつのニッポン」 ななころび やおき amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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先ほどの記事に関連した文献。現在とは法規が変わってるが、さきほどの記事からだと実態はほとんど変わらない。>壁の涙―法務省「外国人収容所」の実態 「壁の涙」製作実行委員会 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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勝山実『安心ひきこもりライフ』tanakahidetomi.hatenablog.com/...
『ひきこもりのライフプラン――「親亡き後」をどうするか (岩波ブックレット)』 斎藤 環&畑中雅子 amazon.co.jp/...
おススメ。

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「戦争責任」という概念自体がたかだか100年足らずの歴史しかないもので、その導入時点の政治的論点を描いた力作。>ヴェルサイユ条約―マックス・ウェーバーとドイツの講和 (中公新書) 牧野 雅彦 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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いつか読んんでおくべき本。メモとして。>ダウン症の子をもって (新潮文庫) 正村 公宏 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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いま読んでるけど歯ごたえがあり、また刺激的な論考が並ぶ。特に「責任と補償」のデッサンと、地球温暖化の厚生経済学は面白い。この部分だけなら経済学知らなくても読める>世代間衡平性の論理と倫理 鈴村 興太郎 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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せめて「源流」ならこれくらいの視座もたないと。>日本リベラリズムの稜線 武田 清子 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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