奥山真司: カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。masa.the.man@gmail.com 動画: https://t.co/2X2x18y7Fx
コースメイトが香港から来てまして、本日都内で一緒にランチを食べます。amazon.co.jp/...
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まさか出るとは。価格もビックリですが。第一次世界大戦: 平和に終止符を打った戦争 マーガレット・マクミラン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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期待して購入したら中身は意外に微妙だったアメリカの大戦略についての研究本。分厚いが中身はモノ足りない。amazon.co.jp/...
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次に出る本。私は一部参加です。アーロン・フリードバーグ 著『アメリカの対中軍事戦略』amazon.co.jp/...
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枝野官房長官(当時)はなぜメルトダウンが起こっていたことを公表せず、やっと認めたのは3か月後に海外向けの場だったのか?その理由はこの本の中に!amazon.co.jp/...
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外交でもなんでもそうですが、オプションをオープンにしておくというのは鉄則。これには身代金の支払いも含む。ただし政府は支払ったとしてもその事実を徹底的に隠さなければならない。参考までに『なぜリーダーはウソをつくのか』 by ミアシャイマーamazon.co.jp/...
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舛添都知事が韓国人学校に都有地貸与を「優先」させているかどうかわかりませんが、その一つの理由の分析については、すでに絶版になっておりますが私が翻訳した『なぜリーダーはウソをつくのか』に明快な説明があります。ぜひご参照ください。amazon.co.jp/...
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文革時代の北京近くの収容所について書かれた英語本が出版されて話題に。nybooks.com/... amazon.co.jp/...
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この本が出ていたとは!原著者本人としゃべったことありますが、先にカプラン本が出て悔しい様子でした。こちらもオススメです。『南シナ海: アジアの覇権をめぐる闘争史』by ビル ヘイトン amazon.co.jp/...
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こちらの業界で話題になっているリアリズム(というかレアルポリティーク)の思想史についての本。とりわけ19世紀から20世紀への欧州から米国へ渡ったモーゲンソーやウォルファーズのような知識人たちの流れについてよくまとまっている。 amazon.co.jp/...
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クラウゼヴィッツについての新しい本がまた出た。奥さんだったマリーとの手紙から浮かび上がってきた新たな姿を描く内容。クラウゼヴィッツは『戦争論』を書いていた陸軍大学での「閑職」に満足していたことが明らかに。さっそく読んでみる。amazon.co.jp/...
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拙訳のワイリーの「戦略論の原点」の原書が新版となって2014年に復刊されていた。amazon.co.jp/...
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久しぶりにクレフェルトの『補給戦』の翻訳版を読み返したら原著の第2版の「著者あとがき」が含まれていないことに気づいた。石津さんの解説にも言及なし。けっこう重要なのでそのうち要約をブログにアップします。amazon.co.jp/...
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こちらはさらに本格的な訳書:『ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』by ラインハルト バウマン amazon.co.jp/...
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昨日教えてもらった傭兵についての本:類書がないので貴重な存在だとか。『傭兵の二千年史』 菊池 良生 amazon.co.jp/...
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10冊ほど注文して斜め読みした中で、特殊部隊の意義や戦略的な意味について唯一書かれていた書籍:「図説」世界の特殊作戦―全50作戦の背景・経過を徹底図解!! amazon.co.jp/...
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そういえばこの本も入手したけどなかなか良かった:特殊部隊全史―SAS誕生からフセイン暗殺計画まで by マーティン・C. アロステギ (著), 平賀 秀明 (翻訳) amazon.co.jp/...
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コーエンといえば、なんと言ってもこの本。ただしこれを読んだブッシュがイラク侵攻を決意したという噂もあるため、自身にとっては黒歴史という解釈も(苦笑):『戦争と政治とリーダーシップ』エリオット・コーエン amazon.co.jp/...
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この本の邦訳版が出るらしい。フリードバーグのエアシーバトル論:Beyond Air–Sea Battle: The Debate Over US Milita...amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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冷戦後の米軍の戦略思想に最も大きな影響を与えた本の中で、間違いなくトップの一冊に入る本:アルビン・トフラーの戦争と平和―21世紀、日本への警鐘 Heidi F. Toffler amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...
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ホントですか?さっそく読んでみます!“@shirasu001: 本日の日経の読書欄に、カプランの『中国海洋覇権の野望』が載ってますね。さすが記者さんの書評
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