ダースレイダーがMC、ブレイク、ループ、フロウ、イル、レぺゼン、ライム、サイファー、スクラッチ、グラフィティ……そんんなヒップホップ用語をその創生の歴史から解説する入門書でありながら、それらを現実と切り結ぶ“武器”として使う方法を指南する手引きでもあります。amazon.co.jp/...
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明日、ボクの新著が出ます。ボクの考え方はヒップホップに基づいていて、それは一体なんなのか?を自分で探ってみました。
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このおふたりのやりとりと、純さんのほんとうに優しいとんちんかんな回答やその声の感じが大好きでコロナ禍のあいだずっと観てました。本になって嬉しい〜😻
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この本は普段ヒップホップについて書いたり、考えたりしてる人に読んで欲しい。個人的には文系ヒップホップなるサークルにも属してないのでこういう機会に僕の考えも知って頂けてら幸いです。
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ブレイクビーツ、ループ。そして言葉はただの箱という構造について考えてるのでトラップ、ブームバップ、ベースといった細分化の前提とそれがもたらす世界観について書いてます。 #武器としてのヒップホップ
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