地理・地誌のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図
「天空を描くために生まれた、突拍子もない空想と努力の物語。博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、古美術コレクターの著者が、これまでに見たことのないような空の世界を縦横無尽に語る」
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ナショジオの「世界の秘密都市」という本がすごくいいな。岩の中の都市、閉鎖都市、核シェルター、宗教団体の小島…など、なんか現代秘境都市をまとめた本。ゲームや小説やマンガで、変な都市を作る人は参考になりそう。

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[本] 地図の博物図鑑 ベッツィ・メイソン (著), グレッグ・ミラー (著), & 2 その他 amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 アイヌと神々の謡 カムイユカラと子守歌 萱野 茂 (著) amazon.co.jp/...

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今も水族館建築の最高峰? xtech.nikkei.com/... その後も水族館をたくさん見ているが、今もこの葛西臨海水族園に勝るものには出会えていない。これを使わずに別施設を新築? アンビリーバブル。 書籍「ポストモダン建築巡礼 1975-95」が11月18日に発刊になります。年内… amazon.co.jp/...

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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...

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ナショナル・ジオグラフィックの新刊、歴史上存在した架空・誤解・でっちあげに基づく数々の地図の図版という、大変面白そうなのが出るのか → エドワード・ブルック=ヒッチング「世界をまどわせた地図――伝説と誤解が生んだ冒険の物語」 amazon.co.jp/...

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