法とジャーナリズム 〈第4版〉 を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

【頂き物】山田健太『法とジャーナリズム』(勁草書房)。検閲、取材源の秘匿、情報アクセス圏、猥褻表現、プライバシー権など、「メディア」と「法」が交錯する領域では、どのような事例、裁判、論理展開が行われてきたのかが総覧できる。なんと骨太な…。
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