四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

また春が来て桜が舞っているので、『四月は君の嘘』(新川直司著)を1巻から最終話まで一気に読み直して、布団の中でぼろっぼろ泣いています。別れなければいけない相手に、なんべんもの「ごめんね」と、最後の「ありがとう」のコンボがたまらん…。
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