(1)諸富祥彦著「カール・ロジャーズ」読了。受容、共感、一致、傾聴などのカウンセリングの主要概念を構築したカール・ロジャーズ論。従来のロジャーズ論が、ロジャーズを「人間的な温かみ」にあふれた人材のようなイメージで描くことが多かったのに対し、著者は挑戦する。amazon.co.jp/...
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(2)本書で描かれるロジャーズは、ラディカルで、不器用なまでに「自分自身であること」にこだわった「永遠の不良少年」的なロジャーズ。ロジャーズが身近に感じた。そして人間くさく思えた。おすすめ。amazon.co.jp/...
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