(1)国重浩一・横山克貴(編)「ナラティヴ・セラピーのダイアログ」。名著の予感です。この本の構成そのものが「対話的」だと思いました。本書は、ナラティヴセラピーを実践する日本人による4つのクライアントとの対話を逐語録で収録。でも、ここからがすごい。
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(3)セラピーという、本来「秘匿空間」で営まれている会話が白日のもとにさらされ、そこに「対話」が生まれている。巻末、編者のひとり横山氏が語る、一人称的なナラティブセラピーの解説も秀逸です。きっと、この領域の定番書になるのではないでしょうか。おすすめです。amazon.co.jp/...
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(4)国重浩一・横山克貴(編)「ナラティヴ・セラピーのダイアログ」は、国重さんの「ナラティブセラピーの会話術」と重ねて読むと、なお、理解が進むでしょう。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...
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