吉海 直人
『読んで楽しむ百人一首』(吉海直人著)に、「この話にはやや無理がある」として真逆の解釈を提示していて、衝撃を受けてます。つまり「わたしなら(函谷関を開けた愚かな関守と違って)扉を開けずにあなた(行成)を逃しはしません(≒帰らせませんよ)」と解釈できる、と。 amazon.co.jp/... Twitter URL
『読んで楽しむ百人一首』(吉海直人著)に、「この話にはやや無理がある」として真逆の解釈を提示していて、衝撃を受けてます。つまり「わたしなら(函谷関を開けた愚かな関守と違って)扉を開けずにあなた(行成)を逃しはしません(≒帰らせませんよ)」と解釈できる、と。 amazon.co.jp/...