ハーケンクロイツの文化史: シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

親切な訳者の方からローレンツ・イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』(長谷川晴生/藤崎剛人/今井宏昌訳、青土社、2022年)を頂戴しました。これはまたすごい本が出ましたね、おもしろそう。1945年以後の「ナチ・カルチャー」への言及もあり。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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