女性自身の文学―ブロンテからレッシングまで を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

文体による著者の性別判断が歴史的に全然あたってこなかったというのはいろいろ先行研究あるんですが、まあこれとか?女の作家を「絶対男」と断定した批評とかいろいろあります/E.ショウォールター『女性自身の文学―ブロンテからレッシングまで』 amazon.co.jp/...

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男性作家と女性作家を特性で分けようとするのにぜんぜん根拠がないことは、少なくとも英文学史においてはいろいろ研究があります。興味ある人は『女性自身の文学』 amazon.co.jp/... や『女の書く自伝』 amazon.co.jp/... をどうぞ。

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