「女性婚」を生きる―キプシギスの「女の知恵」を考える を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

これ、途中まではふつうの文化人類学の本なんだけど、最終章がいきなりインセスト・タブーをからめた同性婚批判みたいになって意味がわからないっていうか、この章はいらないのでは?/小馬徹『「女性婚」を生きる―キプシギスの「女の知恵」を考える』 amazon.co.jp/...

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