この本で書きましたが、編集者時代の1990年代半ばにこの構造に気がついて、「出版業界のビジネスモデルは持続可能性がない」と思いました。それから25年、予想したとおりになりましたが、よくもった方だと思います。amazon.co.jp/...
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『新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』はデビュー第2作で、親本は2002年12月。これも昨年末に新版(2014年)の文庫が10刷になりました。amazon.co.jp/...
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2002年の『黄金の羽根の拾い方』では、サラリーマンを「国家に惜しみなく奪われるひとびと」と呼んで顰蹙を買いましたが、それが現実になってきています。 amazon.co.jp/...
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@nasutotonic モチベーション革命
amazon.co.jp/...お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
amazon.co.jp/...WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE
amazon.co.jp/...才能の正体
amazon.co.jp/...あたりすかね!
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大半の人は「うわぁ…税金が高いなぁ」と思いつつも思考停止するけど、一部の人は「税金を勉強して、効率的に生きよう」と考えます。
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幸いなことに、24歳だった僕は友人の紹介で一冊の本に出会い、わりと人生が変わりました。著者の橘玲さんは神ですね
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フリーランスとして生きるほうが、日本の税制面を考慮すると有利でして、詳しい話は「黄金の羽根の拾い方」がおすすめです。
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僕は24歳のときにこの本に出会いまして、その半年後くらいには、会社を辞めていました。フリーランスで辛い時期もあったけど、後悔はないです
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これを書くと反論が多かったりしますが、ぶっちゃけサラリーマンとして生きると、豊かになりづらいですよね。
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その理由は「売上と給料と税金と経費」の関係を理解したら気がつくことで、このあたりは勉強が必須だと思います。僕は橘玲さんの本で、生き方を学びました
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