終戦日記一九四五 (岩波文庫, 赤471-2) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

あ、ちょうどケストナーの「終戦日記」が再刊するんだ。 amazon.co.jp/... 清沢洌「暗黒日記」と合わせて読んでおくべき、戦時下における知性の記録です。とはいえ、ケストナーの翻訳を行った高橋健二によると晩年のケストナーは「朝からビール飲んでいるダメオヤジ」だったそうだけれど。

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