ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

ロシア事情紹介本といえば、天才エッセイスト米原万里先生の『ロシアは今日も荒れ模様』が好きで何度か読み返しました。初っ端から、ロシアのトイレはなぜこんなに汚いのか、民族としてトイレの清潔さを憎んでいるのではないか、というエッセイから始まります。
amazon.co.jp/...

Twitter URL