「お父さんお元気ですかフィリピンの女の乳首は何色ですか」
いずれも自らの内面にべったり沈んだ澱に素手を差し入れる凄みに圧倒されますが、とくに議論を呼んだこの歌をはじめとする父への一連の歌は息を呑むやるせない刃。
うはー、短歌いまこんなことになってんの。
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飲み会で偶然お会いした上坂さん。「地元が同じ(沼津)」「表現活動をしている」と共通点がありながら、彼女は短歌へ、私は裏社会へ。短歌の中の沼津は灰色でした。祖父母の墓参りのために今度久し振りに帰ります
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