生物と無生物の間: ウイルスの話 (岩波新書 青版 245) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

1956年の本です。
実は私はこの本のご著者の息子さん(川喜田正夫先生)から生物学を習い、さらにゼミでウイルス学と免疫学を学びました。息子さんがお父様(川喜田愛郎先生)の弟子だとすれば私は孫弟子になりますね。

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