(株)白馬社の広報担当。反グローバリズムの編集者。『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』シリーズの普及を目指し情報を発信しています。秋嶋亮のブログマガジン「独りファシズム Ver.0.3」は以下のURLから購読できます。
新刊はウクライナ戦争についてマスコミが全く報道しない側面から解説しています。この戦争がアメリカの公共事業としてネオコン(金融軍産複合体)によって引き起こされたこと、日本を軍国化させるために利用されていることを知って欲しい。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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日本の政治を「神権政治(セオクラシ−)」とはっきり分析しているのは筆者だけだと思う。新刊では統一教会、〇〇学会、神道政治連盟が、どのようにグローバル資本と連携して日本を支配しているのか詳しく解説しています。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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すでに国民負担率(所得に占める税金と社会保険料の割合)は50%近くになっているけど、いずれ確実に60%を超える。でもこの高負担に見合う社会保障はない。筆者はこの体制を「債務者監獄国家」と言う。私たち日本人が奴隷にならないために、一人でも多くの人に読んで欲しい。
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改憲の準備が進められている。権力から国民を守るための憲法が、権力によって変えられたらどうなるか、子どもが考えても分かる。
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米国の政界でばら撒かれる薬品企業の工作資金は年間300億円と推定されます。こうして米国の議会が彼らの要望に従って内政外交を決定し、それが日本の国会に下達されるのです。このようにグローバルな資本が国境を越えて各国の政治を支配する形式を「遠距離暴力」と言います。
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一つの国がファシズムを克服し民主主義を樹立しも、また同じ体制に回収されることを「政体循環論」と言います。
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岸田とゼレンスキーの対談も茶番だよ。この二人はアメリカの人形であって何の決定権もない。アメリカに言われたことをやってるだけ。そしてアメリカの政府の上には多国籍な軍事産業があって、さらに、その上にグローバルな投資家たちがいる。
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読売、朝日、毎日が「国民の半数以上は改憲に賛成」という世論調査結果を発表しています。もちろんこれは改竄された数字です。このように国民投票となれば圧倒的な資金力と広告力を持つ改憲派が圧勝するのです。
『無思考国家 -だからニホンは滅び行く国になった-』
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総理大臣や自民党を批判してもラチが明かないんだよね。彼らは「上」に言われたことをやっているだけだから、彼らが退場してもまた同じことをする人たちが出てくる。世の中の仕組みを知るところから始めないと何も変えられない。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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国会議員が国会で爆睡してんじゃん。なぜそれで国会が回るかと言うと、国会で決まることなんて殆ど無いからだよ。国会は何かを決めているように見せるための「劇場」なわけだよ。
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所得が30年以上も上がらなかったり、働く人の半数近くが使い捨ての派遣にされたり、日本人は酷い目に遭わされているんだけど、これはグローバリゼーションという「新しい植民地主義」の枠組みで起きているわけです。この本はその仕組みについて分かりやすく解説しています。
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国民は本当の国の予算である特別会計の額も内訳も知りません。消費税の全額が大企業や富裕層の減税に使われたことも知りません。このように無知の自覚のない人々が投票して国民に不利益な政府を作ることを「多数派の専制」と言います。
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Amazonのレビューより「昨今の政府やテレビやマスコミの嘘と誤魔化しは、目にあまります。学校教育もダメ。習う=洗脳です。自分の意思で、この世界の情報を集め、自分の頭で考え判断することが、この先生き残るために大切です。この本はその手引きになります」
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筆者によると、戦後のたった70年の間で180以上の国が消失していて、「国が無くなる」ということは全然珍しいことではないという。そんな風に考えると、すでに日本も来るとこまで来ているのかもしれない。この本のタイトルは煽りでもハッタリでもない。
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北朝鮮が定期的にミサイルを発射し、これによって国は「危険な状態ですから防衛予算を引き上げましょう」と国民を説得し、アメリカはニホンに武器を売ることができるのです。
6年前に書かれた本が今の日本を完璧に予言していた。
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この本が出た時、日本が統一教会を挟んで北朝鮮に送ったおカネがミサイルの開発に充てられているという記述が陰謀論だとボロクソ叩かれた。ところが統一教会事件が発覚し本当のことだと分かった。アメリカの国防省も認めることになった。白馬社の本は5年先を突っ走っている。
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この本に詳しく書かれているけど、戦争が始まるとなれば、投資家は株や土地を処分してゴールドを買うんだよ。ところが昨日北朝鮮がミサイルを発射したというのに、そんな動きは全然なくて、逆に株価が上がっている。投資はそれが茶番だと分かっているわけだね。
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このところSNSで「北のミサイルは本当に発射されているのか」という疑問の声が上がっている。この本はそれについても語っている。そんな風にテレビが「ミサイルが発射された」と報道するだけで、それが社会的事実となることを「シミュレーションの第三様態」と言う。
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