ネットのニュースから博物館、美術館、動物園等に関することを つぶやきます。 また、yondaroさんの学芸員募集の掲示板(https://t.co/LwdAezEyBn )の新着も配信中。 管理人は@ironsand2002です。 museumnewsjp@gmail.com(@を半角に)
[本] 死を招くファッション 服飾とテクノロジーの危険な関係 Alison Matthews David (著), 安部 恵子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 欧米人の見た開国期日本 異文化としての庶民生活 (角川ソフィア文庫) 石川 榮吉 (著) amazon.co.jp/...
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[本] ヒエロニムス・ボスの世界-大まじめな風景のおかしな楽園へようこそ- ティル=ホルガー・ボルヒェルト (著), 熊澤 弘 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 古典文学の常識を疑う Ⅱ―縦・横・斜めから書きかえる文学史 松田浩 (編集), 上原作和 (編集), 佐谷眞木人 (編集), 佐伯孝弘 (編集) amazon.co.jp/...
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[本] フランス人がときめいた日本の美術館 amazon.co.jp/...
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ソフィー・リチャード:日本の美術館に魅せられて nippon.com/... …日本各地の美術館を丹念に調査したリチャードは、2014年に外国人向けにThe Art Lover’s Guide to Japanese Museumsを発表。2016年に日本語訳版『フランス人がときめいた日本の美術館』が出版され… amazon.co.jp/...
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『文化財返還問題を考える』=五十嵐彰・著 mainichi.jp/... 大日本帝国の時代、植民地や占領地から多くの文化財が日本に移された。正当な商取引もあれば、相手の同意を得ることなく不当に持ち去った事例もある。本書は副題の「負の遺産を清算するために」からも分… amazon.co.jp/...
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今も水族館建築の最高峰? xtech.nikkei.com/... その後も水族館をたくさん見ているが、今もこの葛西臨海水族園に勝るものには出会えていない。これを使わずに別施設を新築? アンビリーバブル。 書籍「ポストモダン建築巡礼 1975-95」が11月18日に発刊になります。年内… amazon.co.jp/...
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[本] 平将門の乱を読み解く (歴史文化ライブラリー) 木村 茂光 (著) amazon.co.jp/...
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政宗や家康も鑑賞、花火の歴史たどる すみだ郷土文化資料館の学芸員が出版 asahi.com/... 夏の夜空を美しく彩る、花火。その歴史を丹念にたどった『花火』(法政大学出版局、ものと人間の文化史シリーズ)が刊行された。 著者の福澤徹三さんは、東京都墨田区にあ… amazon.co.jp/...
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富士山測候所の「カンテラ日誌」も廃棄処分になっていた・・・涙、涙。 books.j-cast.com/... …富士山の測候所では1936年以来、職員が「カンテラ日誌」と呼ばれる日誌を綴ってきた。日々の業務や苦労話を記している。測候所は2004年に無人化されたが、日誌は全部で44冊… amazon.co.jp/...
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「見てしまった男」地質学者ナウマンの知られざる一面とは? dot.asahi.com/... …科学史家の矢島道子氏はこのたび日本全土に残るナウマンの足跡を追い、図書館に眠る資料を掘り起こしてその功績を日独で初めて明らかにし、『地質学者ナウマン伝』(朝日新聞出版)と… amazon.co.jp/...
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[本] 南の島のよくカニ食う旧石器人 (岩波科学ライブラリー) 藤田 祐樹 (著) amazon.co.jp/...
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『南の島のよくカニ食う旧石器人』 藤田祐樹 著 nishinippon.co.jp/... …旧石器人といえば、穂先が石器のやりを手に大型獣を狩るイメージを抱きがちだが、沖縄島南部のサキタリ洞遺跡で暮らした人々はだいぶ様子が違ったようだ。貝製釣り針で魚を捕まえ、秋には旬のモク amazon.co.jp/...
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[本] 歴史学で卒業論文を書くために 村上 紀夫 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 江戸文化から見る 男娼と男色の歴史 安藤優一郎 (監修) amazon.co.jp/...
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養老孟司・評 『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』=カーク・ウォレス・ジョンソン著、矢野真千子・訳 mainichi.jp/... 十六文字も漢字が並んだ表題は珍しい。博物館から珍鳥の標本が盗まれるという、珍しい事件にふさわしいというべきか。原題は単純に「羽毛… amazon.co.jp/...
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[本] 〈謀反〉の古代史: 平安朝の政治改革 (歴史文化ライブラリー) 春名 宏昭 (著) amazon.co.jp/...
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[本] もうすぐいなくなります:絶滅の生物学 池田 清彦 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 明治日本とキリスト教:蒔かれた種(西南学院大学博物館研究叢書) 宮崎 克則 (監修), 宮川 由衣 (編集) amazon.co.jp/...
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SNS時代の美術館マーケティングはどうあるべきか? 森美術館広報・洞田貫晋一朗に聞く bijutsutecho.com/... 『シェアする美術館 美術館のSNSマーケティング戦略』(翔泳社)は、SNS全盛の現代における美術館のデジタルマーケティング戦略を説くものだ。同書を執筆した… amazon.co.jp/...
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ミイラブーム目前!?「教養としてのミイラ図鑑 ~世界一奇妙な『永遠の命』」を7月22日(月)に刊行! prtimes.jp/... 国立科学博物館で今年の11月から開催される特別展「ミイラ?永遠の命を求めて」に先駆け、特別写真224点を収録。高齢化が進む日本において「死」… amazon.co.jp/...
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