ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学教授。代表作「はぁって言うゲーム」「あいうえバトル」「変顔マッチ」「ぷよぷよ」「バロック」「トレジャーハンターG」「国家予算人狼」「うんとちん」「走るメロスたち」「ベストアクト」「想像と言葉」「はっきよいゲーム」「レディファースト」「大炎笑」。表現道場マガジン主催
『「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか』 (幻冬舎新書) amazon.co.jp/... は、10人が10人の視点で語っていて面白い。評論家、元警視庁捜査一課刑事、日経パソコン編集長、精神科医、プロデューサー等。
Twitter URL
高原英理『日々のきのこ』 amazon.co.jp/... を読み始めた。ホコリタケのたぐいを踏んでまわる「ばふ屋」という職（正式には「地胞子拡散業」）、いいなー。心のなかで声に出しながら読んでます。
Twitter URL
『ビッグコミックオリジナル 2022年2号』、安田謙一さんが「鴨川ランナー」 amazon.co.jp/... という本を紹介しており、読みたくなった。
Twitter URL
GINZA特別編集『THE YOASOBI MAGAZINE 』amazon.co.jp/... 米光がインタビューに答えて、YOASOBIを #むちゃぶりノート で分析してみたり、謎解きゲームとして歌詞の謎を解いたり、手紙を使ったロールプレイのゲーム化を妄想してみたりしています。 #YOASOBI
Twitter URL
『ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界』 amazon.co.jp/... というわけで、米光一成も「思考ツールとしてのタロット」というテキストを寄稿しています。他の豪華執筆陣をみて震えておるよ！
Twitter URL
ひょー、筒井康隆の短編「佇むひと」が映像化とな。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
Twitter URL
高原英理 『高原英理恐怖譚集成』 amazon.co.jp/... 「町の底」後ろから顔の半分あい子供がついてくるという都市伝説からはじまって、どんどん町の闇へ。物語的に二重三重にも、というか六重ぐらいの底へ底へやばいやばい。深作欣二監督に映画化してほしい。
Twitter URL
フランク・ハーバート著、酒井昭伸訳『デューン 砂の惑星〔新訳版〕』 amazon.co.jp/... 新訳版が出てたのかー。まえは石ノ森章太郎の表紙だったのよなー。
Twitter URL
『「街 運命の交差点」スペシャルガイド―サウンドノベルシナリオ入門』(じゅげむBOOKS) amazon.co.jp/... は絶版で中古価格が高騰してるので入手しづらい。
Twitter URL
『知ってるつもり: 無知の科学』(ハヤカワ文庫 NF 578) amazon.co.jp/... 気になる本。いい帯。
Twitter URL
『嘘と拡散の世紀:「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』 amazon.co.jp/... "フェイク情報はいかに生み出され、深刻な対立をまねくか…キエフ出身の英国人ジャーナリストが米中ほか世界各地、特に祖国ウクライナとロシアについて詳述した必読の書!" 気になる本。
Twitter URL
ハンナ・フライ『アルゴリズムの時代 機械が決定する世界をどう生きるか』 amazon.co.jp/... パラパラと眺めた、おもしろそうなので読むの決定。"アルゴリズムをどう考えるかーそれは人間と機械の関係を理解することである。"P12
Twitter URL
『記憶の図書館: ボルヘス対話集成』 amazon.co.jp/... "ポー、ワイルド、カフカ、フロベール、ダンテ、スピノザ、ルゴーネス、幻想文学、推理小説――偏愛してやまない作家と作品をめぐり20世紀文学の巨匠が縦横自在に語った深遠なる118の対話集。" 気になる本。
Twitter URL
橋本治『人工島戦記 ――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』 amazon.co.jp/... "創作の秘密を明かす500枚を超える「人名地名その他ウソ八百辞典」"と、"比良野市及びその周辺について著者自身が描いた「人工島戦記地図」付。" 気になる本。1376頁。
Twitter URL
『ヒーローズ・フィースト - D&D公式レシピガイド』 amazon.co.jp/... 気になる本。D＆Dに出てくる料理のレシピ本！
Twitter URL
田辺聖『感傷旅行』 (角川文庫) amazon.co.jp/... 冒頭読む。文章の読み心地の楽しさよ。ネタを詰め込みまくって、しかも読みやすい。すごい熟達した人が自在に演奏している感に身をゆだねる快楽。
Twitter URL
Daigoさんがトレンドにあがってるので、柏木ハルコ『健康で文化的な最低限度の生活（１）』 amazon.co.jp/... を読んでいる。オススメ。
Twitter URL
木村敏『異常の構造』 amazon.co.jp/... を読んで衝撃を受け、『時間と自己』 amazon.co.jp/... を読んで打ちのめされ、繰り返し読んで、他の木村敏先生の本も読んで、ずーっと読み続けてきた。
Twitter URL
