『なんとなく』論文を読んでいる方の入門編として、テーマごとのまとめ方が秀逸で素晴らしい。
ピットフォールを丁寧に拾い上げているので、研修医の先生は是非御覧ください😌|僕らはまだ、臨床研究論文の本当の読み方を知らない。
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中村好一著『基礎から学ぶ楽しい疫学』[ amazon.co.jp/... ]から引用(引用は第3版から)。『曝露というと何かを体に浴びるような印象があるが,「特定の状態」という程度に考えてほしい』。年齢や性も「曝露」です。 twitter.com/...
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そしてどうでも良いけど、信頼区間の定義のところが赤本は微妙な記述だったなと思い出しながらp.225を読んでみたら、一応適切な頻度論的な定義の「断り書き」的なものがあった。ただしこれは『統計学のセンス』とか読んだ方が良い気がする
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今はこちらの本を読んでいます:
僕らはまだ、臨床研究論文の本当の読み方を知らない。
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〜論文をどう読んでどう考えるか
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【感染症疫学のためのデータ分析入門】
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献本いただきました
というか自分もぽちっとしていたので
2冊になりました(😊)
以前もちょっと書きましたが
私は、北大で西浦先生の感染症疫学の講義をとらせていただき
本当に幸せな経験をさせていただいたと思っています。
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ぜひ、それを本書で感じ取ってください。
個人的には、講義中の西浦先生のおちゃめなギャグ
とかがとても面白く直接の指導を受けることをお勧めいたします
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巷の統計学の初心者向けテキストにp値(そして仮説検定)が必ず載っているが地雷だらけで困る件、実践的には『統計学のセンス』を並行して読むのが一つの解決策なんじゃないかと思う
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