何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 (角川スニーカー文庫) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

【12月新刊】『何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。』
魔法図書館の司書業務と第三王女で幼馴染のフィオナの遊び相手をする少年セレル。公爵家から愛娘の病を治す方法を探してくれと頼まれ引き受けることに。
大図書館の書物を巡るビブリア・ファンタジー、開幕。
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