経済学の本質と意義 (近代社会思想コレクション) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

昨日衝動買いしたもう一冊が、ライオネル・ロビンズの『経済学の本質と意義』。経済学徒であれば一度は名前を聞いたことがあろう古典中の古典ですが、私を含め中身を(1ページでも)読んだ人は少ないはず。この新訳をきっかけに手にとってみては? amazon.co.jp/...

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