米田 昇平
副題に惹かれて『経済学の起源 フランス 欲望の経済思想』(米田昇平)を衝動買い。ピケティ以降、長期的・大局的な資本主義の分析が増えたものの、多くは生産=資本サイドからの視点。本書が強調する需要=欲望サイドの発想はヒントになりそう。 amazon.co.jp/... Twitter URL
副題に惹かれて『経済学の起源 フランス 欲望の経済思想』(米田昇平)を衝動買い。ピケティ以降、長期的・大局的な資本主義の分析が増えたものの、多くは生産=資本サイドからの視点。本書が強調する需要=欲望サイドの発想はヒントになりそう。 amazon.co.jp/...