今度出る確率統計の本は、ベイジアンの立場も扱った「統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書)」 amazon.co.jp/...
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ある人から某経済学者が計量的にトンでも発言をしていることを知る。日本の経済学者は確率統計の基礎がなくデータ分析できないで口だけ達者な人が多い。新著「統計・確率思考~」 amazon.co.jp/... で取り上げたかった材料だが残念
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ベイジアンの立場から書いたことがある。これを読むと、同じ確率でもいろいろな解釈が可能だとわかるでしょう。統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書)
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『統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる』(高橋洋一)を頂きました.主観確率やベイズの定理を軸にリスクや情報の問題を,バランスシート分析を軸に東電問題を分かりやすく解説し,最後にに財政を中心に復興政策についても議論.盛り沢山の1冊です! amazon.co.jp/...
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