「ぼくのおじさん」、気になって調べたら、子供の頃は分かってなかったけど、北杜夫が著者だったのか……! あれから20年、気づけばTLに北杜夫のご友人のご子息がいたりするようになってしまった → amazon.co.jp/...
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ダメな文系インテリの話としては、北杜夫の「ぼくのおじさん (新潮文庫) 」が子供心に面白かった。マンガではないにしろ、文学作品だとこの手の大学じゃないと生きていけない文系ダメ人間は戦前にもあったような → amazon.co.jp/...
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