新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

子供の頃、読んだけど、深遠なことを簡明に分かりやすく語る凄い名著だと思った。あと、私のニヒリズムは、どうせ全て俺らは「宇宙の熱的死」から逃れられないという確信から来ている。>都筑卓司 「マックスウェルの悪魔 : 確率から物理学へ amazon.co.jp/...

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私立クソ文系の私だが、子供の頃は講談社ブルーバックスをよく読んでいた。特にこのエントロピーに関する名著は、世界の成り立ちと認識に関する根本論であり私には、物理ではなく哲学の話に思えた。

>都筑 卓司 〜マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス) amazon.co.jp/...

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