バチカン大使日記 (小学館新書 な 20-1) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

マザー・テレサ列聖式や教皇フランシスコ来日の際、日本の駐バチカン大使だった中村芳夫氏の『バチカン大使日記』(小学館新書)、一気に最後まで読んでしまいました。あまり知られていない日本政府とバチカンの外交関係の実態を、大使ならではの視点から描いた傑作です(^^)
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